エンディングノート・遺言の書き方・作り方
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エンディングノートの作り方5・医療についての希望

ご存じのとおり、現代の医療技術は高度に発展しています。お医者さんはあらゆる手法をもって患者さんの延命を図ってくれます。ただ、延命のためだけの措置はしてほしくないと考えられる人もいらっしゃいます。そこで、終末医療についての希望を書き記しておくことはとても重要なことです。

またここで、持病やアレルギーの有無などについて書いておくと治療の際、役立ちます。

  尊厳死
を希望するのか 
 尊厳死とは人間としての尊厳を保ったままで命をまっとうすること。回復の見込みのない状態や苦痛のひどい状態の際に生命維持装置を無制限に使わないなどの対応を求める意思表示を言います。日本尊厳死協会の「尊厳死の宣言書」を準備されている方もいらっしゃいます。
   脳死状態における臓器提供  かりに延命治療を望んだとしてもその結果脳死状態に陥ることも考えられます。その際に臓器提供をしてもよいと思うか。臓器提供意思表示カードが市役所等でもらえますのでこれを利用しましょう。実施には家族の同意が必要です。
   献体をしてもよいか  献体とは死後自分の遺体を解剖学の実習のために提供することを言います。生前に登録しておく必要があります。また家族の同意が必要となります。
   病名告知を望むか  
   余命告知を望むか  
   持病、アレルギー、既往症  
   かかりつけ医の連絡先
 科目ごとに 内科、耳鼻科など

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厚生労働省、終末期相談支援料の見直しへ

2008年4月から 回復の見込みが難しい終末期の治療方針を患者や家族と医師らが話し合って文書にまとめた場合、医療機関に診療報酬二千円が支払われる「終末期相談支援料」の制度が導入されましたが、同年5月16日、厚生労働省は同制度の見直しも含めた再検討の準備に入ったという産経新聞の記事がありました。記事はこちら

 

 たしかに、この制度には終末医療に関する意志表示を病院側から事実上強制されないか、という懸念があるのだと思います。

 ただ、本人の意思が自発的に示された場合、その意思は尊重されるべきだとおもいます。

 したがって、終末医療に関する何らかの希望があってそれを文書にしておきたい方は、エンディングノート等に自分の意思を書いておき、その文書の存在を家族等に知らせておいたほうがいいと思います。




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