1.財産の記録
人が亡くなる時に残す財産は、以外にも多岐にわたることがあります。
残された家族があなたの遺産をキチンと把握できるように財産の記録を残しておくことは家族への素晴らしいお思いやりだと思います。
また、ご自身のこれからの人生設計、ライフプランを考えるきっかけになります。
| 不動産 | 登記簿の通りの表示 |
| 預金 | 金融機関、支店名、口座番号、種類、満期、届け出印鑑 |
| 現金 | |
| 株式 債券 投資信託など | 証券会社 、金融機関名 |
| 貴金属、美術工芸品、自動車など |
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| ゴルフ会員権、リゾート会員権などの権利関係 | |
| クレジットカード | 会社名 番号 |
| 借入金 | 相続の際の重要な判断資料となりますのできちんと書きましょう。また他人の保証人になっている場合、他人に保証人になってもらっている場合も忘れずに書いてください。 |
| 生命保険 | |
| 年金保険 |
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| 傷害保険 | |
| 火災保険 | |
| 税金関係 | 固定資産税、自動車税など |
2.遺言の有無、保管場所
従来は遺言なんて書くほどの資産はない、家族がうまく相談して分けてくれるから遺言なんて書かないという人が多かったのですが、最近では遺言の重要性を認識されて、書かれる方が増えています。
資産がわずか(たとえば100万円)しかなくても家族付き合いが無くなるほどの争いに発展することはいくらでもあります。
相続争いが増えている原因としては権利意識が強くなったこと、戦前の家制度的発想が薄れてきたことなど色々な要因が考えられます。
遺言によって争いを避けることができればそのこと自体に非常に価値があると思いませんか?
自ら合理的な判断が出来るうちに遺言を書くことを強くお勧めします。
遺言(自筆証書遺言、公正証書遺言、秘密証書遺言)についてはこちらにどうぞ。
